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山形市の一級建築士事務所  山形で環境を考えた省エネ住宅、地域に根ざした建築空間を設計しています。

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家づくりへの想いや施工中のエピソード、お住まいになられてからのご感想など、お客様のお声を掲載しています。皆様の家づくりのご参考になることと思います。

house-K 「新築からリフォームまでのお付き合い」

  TOMO設計で新築されて17年後、リフォームさせていただきました 山形市

 house-K のクライアント様より、お便りをいただきました。

「おかげさまで、我が家は今年の9月で17歳になります。早いものです。昨年外装のリフォームをしてもらい、新築気分で快適に過ごしております。

思い起こせば20年前、父が胃がんで手術し、余命5年と告げられ「何か、できることはないか」と天井を見つめていると、雨漏りのしみや、はがれかけた板などが目に入りました。
築30年経過。「新築して、快適に過ごしてもらおう!」そう考えたのは良いのですが、結婚し子供も生まれたばかりで、資金面の知識もなくどうしたら良いかわからず、TOMOさんに相談にのってもらました。

家の設計に限らず、金融公庫からの借り入れや返済プラン等詳細に説明を受け、何度もプランニングを繰り返しついに図面完成!
施工業者を両親の古くから親交のある大工さんに依頼することに。プライド高き大工の棟梁と新進気鋭の若手設計マンの現場での”バトル”はまさに、映画の『みんなの家』・・・・・・なんとも懐かしい。

母の誕生日の9月15日(平成2年)に入居以来、春夏秋冬と快適に、また当然のごとく過ごしています。
来る人来る人『明るい』。夏『涼しい』『壁が熱くない』『押入れが熱くない、湿気ない』。冬『暖かい』『壁が結露しない』。等他の人に指摘されて、改めて、感心!
当時、珍しかった『通気工法』と言う外壁と内壁の間に空気の層を設け、夏涼しく、冬暖かくする工法をいち早く取り入れた。

住んでいる我々は当然のごとく。来る人はただただ感心する。それも、いまも。17年経った今も!!!。

「積雪時、戸の開け閉めが大変になる」「築15年で、床がキシミ、歩くたびに周りがゆれる。」「戸と柱に隙間が開いた。」等同じ頃に建てた人の話しを聞いて「そんなことあるの?」と疑うほど、我が家は今も快適です。残念ながら今年2月に父は他界しましたが、今まで長生きできたのも、快適に過ごせたからだと思っております。そしてまた、いい親孝行ができたと思っております。

TOMOさんそして奥様、これからの益々のご活躍期待しております。
今後とも、宜しくお願いします。

  

お便りありがとうございました。

読ませていただき、当時の記憶が鮮明によみがえってきて、設計中や工事現場での出来事が懐かしい。
あの当時の意気込みを忘れず、多少元気よさは少なくなったと思うが・・・・・・これからも頑張ります。大変勇気付けられました。
お父さんが天国で安心して暮らせますよう、これからもお家のことはお任せください。